出張撮影のマッチングサービスが続々登場、スタジオ写真と何が違う?記念写真はどう変わっていく?
いま、家族写真、記念写真においても、出張撮影サービスが静かにブームになっています。カメラマンと顧客を仲介するマッチングサービスが続々と登場しているのです。なぜ記念撮影までも出張撮影に移行しつつあるのでしょうか?また、どのようなマッチングサービスがあるのでしょうか?今回は出張撮影サービスの普及と、変わりゆく記念写真需要について、ご紹介していきたいと思います。
記事を見るいま、家族写真、記念写真においても、出張撮影サービスが静かにブームになっています。カメラマンと顧客を仲介するマッチングサービスが続々と登場しているのです。なぜ記念撮影までも出張撮影に移行しつつあるのでしょうか?また、どのようなマッチングサービスがあるのでしょうか?今回は出張撮影サービスの普及と、変わりゆく記念写真需要について、ご紹介していきたいと思います。
記事を見る全世界で、20万人以上の出品者が4,000万点以上の写真や映像をライセンス販売している、『iStock』では、もちろん写真を購入することはできますが、今回は皆さんの撮影した写真を同サイトで販売するための登録方法や、ロイヤリティー(報酬)はいくら位もらえるのか等についてご紹介致します。
記事を見る2015年末をもって生産を完了した太陽誘電製のディスクは信頼性も高く、業務用として非常に人気があり、販売終了後もプレミア価格が付くほどの非常に人気があるメディアです。そんな中、太陽誘電と同等の品質で生産することが約束された「ライセンス生産」をするDVDメディア「Hi-Disc TYコードシリーズ」を発見しましたので、ご紹介します!
記事を見る行事やイベントで撮影したスナップ写真を学校や幼稚園などへ貼り出す際、どのような方法をお使いですか?展示ホルダーを使う方もいれば、学校からの許可を得てネットを利用した注文を受けている方もおられるかと思います。今回は展示用写真を出力する際に、作業コスト・効率の面で多くのメリットがある、大判インクジェットプリンターをご紹介。
記事を見るよりよいお店づくりをするためには、お客さんの望みを理解するのが不可欠です。そのお客様の貴重な声を集められる「アンケート」ですが、どのような質問をすれば店づくりに活かすことができるのでしょうか。そこで今回は、お客様の目線でアンケートを作る方法と、その活かし方について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
記事を見るフォトルプロをご利用いただいてる皆様から「まとめて注文するとき、商品ページとカートを何往復もするのがわずらわしい!」という声をいただくことも。そんなときの為の裏ワザが今回ご紹介する「クイックオーダー」です。エクセルファイルを読ませるだけで複数商品をカートにいれることができます。発注が簡単になるこの機能、ぜひお試しください。
記事を見るフジフイルムから発表された5月下旬発売予定の「Frontier DE100」。「Frontier S」の後継機であり、2月に行われたフジフイルム大商談会の会場でも、特設コーナーが設けられていましたが、ご覧になったでしょうか?今回は、両機種を徹底的に比較検証してみます。
記事を見る業務でフォトショップを使用して撮影した写真の加工やハガキ・年賀状のデザイン編集などをされる方も多いかと思います。その作業を大きく短縮させるのが、「ショートカットキー」。みなさんは何個ぐらい使われていますか?今回は、ついついマウスで済ませてしまいがちな操作9つのショートカットキーをご紹介しますので時間短縮に活かして頂けたらと思います。
記事を見る証明写真用のカッターは、長年使っていると、どうしても刃のキレ味が悪くなってきてしまい、大量の枚数をカットしているとストレスに感じてしまうものです。入学シーズンで大量のカッティングを予定されてる皆様、忙しくなる前に是非お買換えをご検討下さい!今回は、証明写真用のカッターのおススメ品2アイテムをご紹介させて頂きたいと思います。
記事を見るカメラ・写真業界のプロフェッショナルの為の卸通販サイト「フォトルプロ」がスタートして半年。おかげさまですでに多くのお客様にご利用いただいております。当ブログをご覧の皆様はいかがでしょうか?まだしっかりと活用できていない、という方の為に今回は、フォトルプロ注文のメリットと、注文手順を画像付きでご説明しますので、ぜひご覧ください。
記事を見る「飾る」をコンセプトに北欧デザインを採用したアルバム「UBER BERG(ウーバーバーグ)」をいち早く導入された小貫写真館。明治25年に開業した老舗写真館がUBER BERGを導入したきっかけや、お客さんへの薦め方、反応について、パセオヌエボ水戸店の店長である柳氏にインタビューさせて頂きました。
記事を見るみなさんお使いの「背景紙」ですが撮影ジャンルごとに様々な種類が販売されています。同じ撮影メニューでも背景紙を変えるだけで仕上がりの印象を大きく変化し、お客様にとっての付加価値にも繋がるのではないでしょうか。「ずっと同じのを使っている」、「汚れやシワが目立ってきた」という方は、ぜひ今回の記事を参考に新調されてみてはいかがでしょうか。
記事を見るミニラボ機やスタジオ設備・撮影機材などの設備投資と言えば、まとまった資金が必要になり経営者にとっては頭の痛い問題ですよね。しかし、最新の設備の導入で生産性を向上させたり、お客様の満足度を得るために計画的な設備投資は必要不可欠なものです。そこで、せっかくお金をかけるなら国の優遇税制を活用してお得に設備投資をしましょう。
記事を見る既に皆さんお悩みの通り、写真のプリント離れ、カメラ離れが深刻化しています。皆さんは、この現状をどのようにとらえていますか?カメラのデジタル化、スマホの台頭やSNSの発達など、要因はいろいろと思い浮かぶでしょう。しかし、根本的には何が原因なのでしょう?今回は、写真プリントを取り巻く現状、そして若者は写真をどのように捉えているのかについて考えてみようと思います。
記事を見る昨年にキヤノンから発売された「EOS 5D Mark4」ですが、Mark3からの買い替えを検討されている方もいらっしゃるかと思います。「性能が良くなったんだろうけど、具体的に何が進化したのかは知らない」という方も案外、多いのではないでしょうか。そこで今回、Mark4の進化点についてキヤノンの方に直接お聞きする機会があり、非常にわかりやすく教えていただきました。
記事を見る皆さまご存知のスマホアプリ「インスタグラム」。写真業界の方でも「若い人たちが使うもの」として触ったことがない方も多いのでは。実際に使ってみると「良い写真を撮れたから雑誌へ投稿する」、「お気に入りの写真家の個展へ通う」というのに似ていて写真好きな方なら楽しめるアプリではないかと思います。今回はインスタグラムの始め方をご紹介します。
記事を見る証明写真の内製化に最も適している「昇華型プリンター」。今や昇華型プリンターもラインナップが増え、品質も昔とは比べ物にならないほど上がっています。そこに証明写真ソフトを組み合わせることで、高品質の証明写真が低コストで内製することができます。今回は証明写真に最適な昇華型プリンター2機種を性能とコストを比較してご紹介します。
記事を見る学校の遠足、運動会、結婚式、七五三・・・など出張撮影をされる方にとってカメラ機材の重量は大きな問題ですよね。プロカメラマンは首や腰に持病がある方が多いと聞きますがいかがでしょうか。今回は小型・軽量ながら一眼レフカメラを凌駕する性能を持つと各方面で話題のミラーレス一眼のフラッグシップ機「OM-D E-M1 MarkII」をご紹介します。
記事を見るデジタル一眼の画質向上や、動画データの取り扱いなどで日々我々が利用するデータの容量はどんどん大きくなってきています。データを保存するストレージにもいろいろな種類がありますが、SSDが採用されたPCや記憶媒体が増えています。そこで、いまさら聞けないSSDへの乗り換えによるメリット・デメリットをご紹介します。
記事を見る撮影後のフォトレタッチ作業は、数があると案外時間のかかる作業です。仕上がりに影響する大事な作業ではあるものの、それ以上に「販促業務」や「撮影技術学習」などの売上へと繋がる重要作業に時間を割くべきといえるのではないでしょうか。今回はナニワのレタッチサービスを実際のレタッチ前後の写真をまじえてサービス内容をご紹介します。
記事を見る2016年9月に発売された「EOS 5D MK4」。MK4を発売時期よりいち早く導入され、その高性能を活かしハイクオリティな写真を撮影しつづけるハピリィフォトスタジオ自由が丘店長の上村氏。今回は「EOS 5D MK4」の使用感やMK3との違い、そして要望まで率直にお答えいただきました。
記事を見るデジタル一眼レフカメラの技術を惜しみなく盛り込んだプロ用ビデオカメラ、CINEMAEOSの最新モデルC100MarkII。CINEMAEOSシリーズのローエンド機でありながら高品位なムービーが撮影可能です。写真業界の人間にもなじみの深い機能が盛りだくさんで映像撮影も始めてみたい方にはぴったりのプロ機材。今回はC100MarkIIを詳しくご紹介します。
記事を見る最近ミニラボとは別にインクジェットタイプの大判プリンターに関するお問合せが増えてきました。購入頂いたお客様に話を聞くと、飲食店からタペストリーやポスターの依頼や、取引先のホテルからディスプレイ用の出力物を頼まれるようになるなど、ビジネスの幅が広がったそうです。そんなビジネスチャンスの獲得にかかせせない大判プリンターのおすすめ機種をご紹介します。
記事を見る今回はニコンユーザーのプロカメラマンの皆様に、是非揃えて頂きたいお奨めのレンズ3機種として、F2.8以上の様々な焦点距離のレンズを、主な特徴と、同カテゴリー機種との比較を交えてご紹介します。
記事を見る写真館の経営、スタジオの維持などをしていくには、できるかぎり節税をして楽に経営をしていきたいものです。設備投資による節税も有効ですが、節税対策で大事なことは会社、企業からお金が出ていかせないこと。今回は、あまり知られていない節税の裏ワザをご紹介しますので、ぜひ検討&実践してみてください。
記事を見るご自身が手間暇かけて撮影した写真作品がネット上で無断転載されるのは許しがたいことです。そこで今回は、「自分の写真がネット上で無断転載されていないかチェックする方法」をご紹介します。普段、ご自身の作品をネットに公開されているという方は、ぜひ試してみてくださいね。
記事を見る経費は損金計上の扱いとなるため、利益を圧縮し、法人税の節税にもつながります。写真館やスタジオを経営する経営者にとっては、今までは計上してこなかったものを経費として扱っていくことで節税につながり、キャッシュフローの向上に寄与することとなります。今回は、経費となる税金や品目の種類について詳しくご紹介します。
記事を見る今回は老舗の写真館『林写真館』の店主、林さんにEOS5DMK3からMK4へ乗り換えた動機や、その使用感の違いについてお話を伺ってきました。複数台のMK3を所有される林さんはMK4の進化をどのように感じられたのでしょうか。
記事を見る写真館、スタジオを経営していた親が亡くなり、それを引き継ぐことになった場合、一番のネックとなるのが相続税に関する問題です。最近の相続税は課税が強化され、それまでは対象とならなかった人も対象となってしまうおそれがあります。子供に写真館やスタジオを継いでもらいたいと考えている人に向けて、今回は相続税対策、節税をすすめていくための基礎知識をご紹介します。
記事を見る2015年10月以降にマイナンバー(個人番号)が順次通知され、開始当時は写真屋さん店頭でマイナンバーカード用証明写真の需要が高まりました。ですが2016年10月現在でマイナンバーカード申請率はたったの「9%」だそうです。今回はまだまだ需要が見込めるマイナンバー証明写真ビジネスをしっかりと取り込むための情報をご紹介をします。
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