「時短」でお客様満足度アップを狙う!メリットだらけの「お店プリント」のススメ
写真業に限らず、サービス提供スピードへのあくなき欲求はとどまるところを知りませんね。
フイルムの時代は「現像○○分仕上げ!」なんてアオリ文句がプリントショップの店頭に踊っていましたが、デジタルになってからは、「一枚○○秒!」と言うフレーズまで出てくるようになりました。
さすがに、七五三や成人式などで撮影したばかりのお写真の場合は、そこまでのスピードは求められたりしませんが、証明写真であれば、その日のうち、なんなら今スグ持って帰りたいというニーズは少なからずありますよね。
もし証明写真のプリントを内製していないのであれば、まずはそこから対応を検討されてはいかがでしょうか。
以前はインスタントフイルムで撮影し、そのままお持ち帰りいただいた時代もあったかと思います。
スタジオでの記念撮影については、スピードなどとは無縁と感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、撮影したお写真がお客様の手元に届くまで時間がかかることを、不満に感じられることはあっても、早く届いて気分を悪くされるお客様は少ないでしょう。
メリットだらけのプリント内製化
プリントを内製すると、納期を短くできるという利点はもちろんのこと、作業ミスによる単純な再プリントがすぐ出せるのはもちろん、まれに起こる色調不良などの際、そのよろしくないニュアンスをラボ側に伝える手間も省けます。
どれも当然のことではありますが、お店で提供する写真の「質」・「対応スピード」が大幅に向上させることができます。
最近のプリンターは性能が上がり、以前のような扱いにくさやモニターどおりの色が出ない!なんてこともなくなってきております。(ラボ出し同様、カラーマッチングは必要です!)
もちろんランニングコストについても十分ご納得頂けるレベルかと思います。
まとめ
ウチは全部ラボにお任せしている!という方も、まずは証明写真から始められてみてはいかがでしょうか。
「スタジオ写真はラボ出しがキレイで安心だ!」という事であれば、台紙仕上げやアルバムは別にして、オマケでつけてあげるような商品をその日のうちにお持ち帰りいただけるようにするなど、サービスの幅を拡げることも可能です。
そんな、商品展開やフローにぴったりの内製用プリンターについては、下記の記事にて詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。
別記事リンク: これから内製化したい写真館様にオススメなプリンター3選