
「できない」より「どう向き合うか」一人ではなく、仲間とつくる仕事
株式会社ダブル・エディション
「できない」より「どう向き合うか」一人ではなく、仲間とつくる仕事
株式会社ダブル・エディション(本社)/フォトスタジオチェルシー。
本社は、学校アルバム制作をはじめ、企業・自治体・各種イベント撮影「写真のことなら何でも相談できる会社」として。フォトスタジオチェルシー(岐阜店・大垣店)では、ニューボーン、お宮参り、七五三、成人式など、人生の節目に寄り添うスタジオ撮影をされている。
確かな技術と現場力を活かし、あたたかく安心できる撮影時間を提供しています。
法人名:株式会社ダブル・エディション
所在地:〒502-0914 岐阜県岐阜市菅生2丁目5−16
創業:2005年1月5日
代表者:鷲津 敬之


チェルシー岐阜店



チェルシー大垣店
●今回、記事を掲載することになった経緯 ~障害の有無を超えて~
一緒に働いている代表者のご子息、鷲津 勇希(29)さんにインタビュー。下記。
実は僕には、軽度の知的・発達障がい(療育手帳B2判定)があります。
職場の仲間と協力しながら、日々の業務は問題なく行っています。ときに頼りなく見えることもあるかもしれませんが、人一倍「人間力」を意識し、機材管理や業務改善、相手を思いやる声かけなど、小さな気づきを大切にしてきました。すべてが簡単なわけではありません。だからこそ、相手の意見を尊重し、思い込みで突き進まないこと、発言の伝え方や空気感を大切にしています。その中で培ってきた考え方や、会社の取り組みをこの先で少しご紹介させて頂きます。ぜひ、最後まで読んでもらえたら嬉しいです。

●写真のことなら何でも相談できる会社として
フォトスタジオチェルシー岐阜・大垣店では「写真を撮ることが特別なイベントではなく、もっと気軽で、あたたかい時間になるように」そんな想いを大切にしています。スタジオ撮影はもちろん、ショッピングモールでの1コイン体験撮影会など、初めての方でも足を運びやすい取り組みも行っています。



ダブル・エディション本社では学校アルバムの撮影・制作以外に自治体、市役所、企業様からのご依頼、地元のお祭り・広告写真・竣工写真・ミスコンテスト・様々な物撮り等の撮影まで幅広く対応しています。
「写真のことなら何でも相談できる会社」です。
●ちょっと自分の話
岐阜県障がい者芸術文化支援センター(TASCぎふ)の協力で写真展を開催し、弊社が卒業アルバム撮影でお世話になっている岐阜市立岐阜西中学校では特別支援学級で自身の経験を話す機会もいただきました。
障がいの有無に関係なくダブル・エディションは、すべてのお客様に本気で向き合います。


私自身、写真の技術は専門学校と現場経験で磨いてきましたが、記憶力や業務管理が苦手な面もあります。
そのため、一人で抱え込まず、助けてもらう、仲間と支え合いながらミスを防ぐ仕組みづくりをしています。
障がいを理由にお客様に言い訳はできないので、確認を増やしたり、ミスを防ぐ仕組みをつくったりしながら、毎日全力で向き合っています。慣れてきたときが一番怖いので、一人で解決できないときは仲間が間に入ってくれて、しっかりと話し合える環境が私にはあります。
失敗=終わり、ではなく、「どう乗り越えるか」が大事。違いを力に、初心を忘れることなく。

まとめ
鷲津 勇希さま、ありがとうございました!
今回は、スタジオ写真館の活動ご紹介だけではなく、障がいの有無を越えて、誰もが安心して関われる場所をつくろうとする想いは、ご自身の特性を正直に語りながらも、それを言い訳にせず、「人間力」やチームワーク、仕組みづくりによって前向きに仕事と向き合ってこられた姿勢が、行間から自然と伝わってきます。
とても温かく、とても誠実で、読後に静かな勇気をもらえる記事だと感じました。
ご協力、有難うございました。



