一度手にすると手放せなくなる、、、ともっぱら噂のペンタブレット。
フォトショップ等の画像加工で使うと直観的な作業が可能となりファンが多い逸品です。
今回はサイズ別に3種類のペンタブレットをご紹介しますので、まだ使ったことがない方や、サイズでの買い替えを検討されている方は、ぜひ、ご覧ください！

ペンタブ入門におすすめ。低価格な「Intuos Photo」

Wacom Intuos Photo Small ﾌﾞﾗｯｸ　CTH-490/K2

ペンタブレットのエントリーモデルシリーズとして名高い「Intuos」よりPhotoの名を冠したモデルが存在します。

サイズは152x95mmでマウスパッド程の大きさで、価格も一万円半ばと非常にお求めやすく、入門機にうってつけ。

Intuosのエントリーモデルは基本的な性能はほぼ他の種類と同じですが、バンドル（同梱）されるソフトウェアでシリーズわけをされているようです。

商品ページ：(ワコム) wacom Intuos Photo CTH-490/K2 ペン＆タッチ SMALL ブラック

もうちょっと大きいのがいい！ボタン類が充実の「Intuos Pro Medium PTH-660/K0」

上記のモデルだと少々小さいと思う方のために中型タイプの物もラインアップされております。

Wacom Intuos Pro Medium PTH-660/K0

コチラはタブレット部にファンクションキーやホイールがついていたり、ペン側にボタンがついていたりより直観的にPhotoshopが扱えるモデルとなっています。マルチタッチにも対応。
サイズも大き目の224x148でA5サイズ相当。

商品ページ：(ワコム) wacom Intuos Photo Pro PTH-660/K0 ペン＆タッチ Medium

はやりの液晶タブレット！写真を手元で確認できる「Wacom Cintiq 13 HD DTK-1301/K0」

液晶タブレットもだんだんお求めやすくなってまいりました。

Wacom Cintiq 13 HD DTK-1301/K0

手元で画像を見ながら処理…一度使うとさらに戻れなくなる逸品です。
より直観的な作業も可能となり、作業効率がさらに向上いたします。

サイズは13インチ、ナントカ10万円は切ってまいりました！

商品ページ：(ワコム) wacom 液晶ペンタブレット Cintiq 13HD (DTK-1301/K0)

最初は戸惑うかもしれませんがやはり直感でさわれるのは便利！

マウスでカーソルを右に左に・・・・
といった作業とはおさらば！さらに作業効率がUPできるペンタブレット。
入門機もございますのでまだ未体験の方は一度導入されてみてはいかがでしょうか？

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